神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
・質疑・討論・採決〕日程第3 議案第33号 神栖市議会規則の読点の表記を改める規則 〔提出者提案理由説明・質疑・討論・採決〕日程第4 固定資産評価審査委員会委員の地方税法違反及び業務委託受注に関する調査特別委員会中間報告について日程第5 閉会中の所管事務調査の件-----------------------------------本日の会議に付した案件日程第1 議案第2号 神栖市条例
・質疑・討論・採決〕日程第3 議案第33号 神栖市議会規則の読点の表記を改める規則 〔提出者提案理由説明・質疑・討論・採決〕日程第4 固定資産評価審査委員会委員の地方税法違反及び業務委託受注に関する調査特別委員会中間報告について日程第5 閉会中の所管事務調査の件-----------------------------------本日の会議に付した案件日程第1 議案第2号 神栖市条例
そして、この手法は議員にとっても議会で事業の提案をする場合に、漠然と提案するのではなく、根拠を示して提案することが求められてくると思います。議員も今以上に本気に取り組むことが求められてくるということだと思います。そして、市にとっては議員が行った提案に検討するという答弁が多く使われますけれども、どう検討したのかのプロセスで根拠をしっかり示して説明することが求められてきます。
議案第13号 笠間市個人情報保護法施行条例案は、その提案理由に、本案は個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴い、改正法の施行に関し必要な事項を定めるため制定するものでありますと記載されております。 2021年、令和3年5月19日に公布されたデジタル改革関連法に基づく法の施行のために制定するのが、今次上程されている笠間市個人情報保護法施行条例です。
まず、抑制と解消につなげる取組といたしましては、広く市民を対象としました、先ほど御質問いただきましたとおりの講演会、また、弁護士など専門家による個別の相談会を開催するなど、空家にしないこと、または空家を解消するための啓発と手法の提案等を重ねるとともに、管理不全状態にある空家等につきましては、現地確認を行いながら条例または法令に基づき、状態に応じて指導、助言から補助制度の紹介などを継続的に実施をしているところでございます
部活動数が75部あったということで、私、昨年の村上議員の答弁を参考にしたので74ぐらいで計算していたのですけれども、正副顧問が兼務されている方もいるので、ざっくりですけれども部活動に関わっている正副顧問数が大体110人として、年間880万円ほどになると、すると今、来年度の県補助金と国の県補助等で対応できる、ちょっとオーバーしますが、800万円程度で対応できる金額なので、モデルケースとして、逆に市が提案
高校生等生活応援、新たな生活に5万円の支給、妊娠5万円、出産時5万円、出産育児一時金の増額50万円の支給、道路交通安全対策、舗装修繕事業、踏切安全対策など、また、消防力の強靱化、救助工作車の更新、消防本部庁舎の修繕、岩間消防署の整備、消防団員の確保、また、脱炭素社会実現のための施策、住宅用太陽光発電・蓄電システムへの補助、公共施設への省エネ検討、再エネ導入など、市民福祉に有益な施策が多く含まれており、私どもも提案
データ連携につきましては、これも例えばの話で非常に恐縮ですが、御自宅からどこどこの病院に行きたいというのを入れたときに、例えばここまではデマンドタクシーで、ここからは自転車に乗ったほうがいいんじゃないかとかいろいろな提案ができるものが、MaaSの考え方だと思っております。
本案については既に提案理由の説明が終了しておりますので、これより質疑に入ります。 本案に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 19番、関口正司議員。
そこで、提案ですが、ある医師の方から、神栖市は生活習慣病の方が非常に多いと伺いました。病気の予防効果を高めるために、健康マイレージ5つの目標のうち、個人で決めた目標達成の中の1つの例として、ラジオ体操を入れてはいかがかと思います。
事業者の元をこれまで以上に何度も訪問し、現在のふるさと納税の傾向を共有するなど、連絡・調整を密に行ったことで、新たな返礼品の提案をいただくなど、事業者の理解や協力がより一層得られるようになってきたところでございます。
私からは、第3次神栖市総合計画に関するご提案についてお答えをさせていただきます。 第2次神栖市総合計画では、将来像を「みんなでつくる新しい神栖市」として、医療・福祉の充実、日本一を目指した子育て支援の充実や教育環境の整備、防災対策の充実など市民の皆さんとともに総合的にまちづくりに取り組んでまいりました。
市のほうの援助というご質問でございますけれども、市では現在、協働のまちづくりの一環としまして、市民提案型の合併振興基金活用事業、こちらを実施しております。
今回提案された医療福祉費支給制度マル福における市単独事業の改正については、今まであった所得制限は全受給者区分で撤廃され、施策の向上に確実に貢献すると思います。しかし同時に、今まであった小学生までの小児、妊産婦、独り親家庭で自己負担金、食事療養費への助成が廃止され、重度心身障害者では食事療養費への助成が廃止になります。
今後、市としてシティープロモーションを強力に推し進めていくことになるかと思いますので、議員の提案のございました、市としてまとまった広報活動、それと筑西ブランド、こちらの魅力のほうも発信できるように、今後検討させていただければと考えております。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 次に、熊坂企画部長。 ◎企画部長(熊坂仁志君) 箱守議員のご質問に答弁いたします。
それと、建物を更地にすると固定資産税が増額するという問題、そこら辺の問題に対して法令、法律の改善が必要な場合は、そういう改善提案、これも出していく必要があるのかなと思います。そういう意味で、本当に頭の痛い問題ですが、これはやはり情報の共有化をして、対応方法を練り上げていくということが必要かというふうに思います。そういう意味で、この空き家問題についても情報の発信が必要かと思います。次に行きます。
本条例の提案理由には、本案は、個人情報保護法の改正に伴い、笠間市議会個人情報保護条例を制定する必要が生じたため提出するものでありますと、このように提案理由では述べております。
この2つの場所は、今年度茨城大学に調査分析を依頼し、調査結果に基づく提案をいただきました。そして、その分析結果と提案について、先日の全員協議会でご説明をいただいたところです。そのご説明では、アルテリオにはオープンカフェ、図書館東側広場にはキッチンカーという内容のご提案でした。 そこで、今後どのような形で進めていくのか、詳しいスケジュールを伺いたいと思います。 ○議長(津田修君) 熊坂企画部長。
議案等の内容及び提案理由など詳細につきましては、各担当から説明いたしますので、ご審議の上、賛成賜りますようお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 次に、日程第2 報告第2号「処分事件報告について」から報告第4号「処分事件報告について」まで、以上3件を一括上程いたします。 直ちに説明を求めます。 初めに、報告第2号について、山口財務部長。
令和5年2月16日 神栖市長 石田 進 1 期日 令和5年3月2日 2 場所 神栖市議会議場 令和5年第1回神栖市議会定例会会期日程 (会期21日間)月日曜日議事備考3.2木本会議(開会、提案理由説明) 3金本会議(一般質問) 4土休会 5日休会 6
本日は、皆様のご出席を賜り、執行部が提案いたしました議案等につきまして、可決、承認をいただき、誠にありがとうございます。 長引く新型コロナウイルス感染症やウクライナ侵攻等による物価の高騰などで、市民生活への影響が心配されているところであります。引き続き、市民の皆様が安全で安心な生活が送れるよう、国や県の制度を活用し、対策に尽力してまいります。